sqlチューニングの資料
仕事で非機能要件としてsqlチューニングについて調べる機会があったので
参考に記載しておく。(dbの種類は、oracle 11g)
オラクルからsqlチューニングに関してとドキュメントが発行されている。
https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/
この項目のなかでsqlチューニングの項目を選択
pdfでチューニングのポイントがまとめられているし、ビデオもある。
その中で,sqlチューニングでのポイント
①絶対的な方法は、ない
②データのカーディナリティなどから実行計画の検討する。
③データ・アクセス方法(FULL SCANかINDEX SCANかどの種類のINDEX SCANか)
④表結合方法
⑤表結合順序
Jet Profiler
顧客動向の変化
先日、友人との話で顧客動向の変化を感じる事が出来たのでメモとして残しておく。
①ECサイトと現場での販売の変化
インターネットサービスと環境が整備されていなかった時代では、「お店で買う」という行動をとっていた。これにより消費者の店舗間の値段の比較方法や販売元のプロモーション方法が、実際にお店で値段を比較する事やDM、チラシを乱発して発行するといった行動になっていった。
しかし、サービスが充実してくると値段の比較が容易になり人々がお店に行く理由が「物を買うため」ではなく「試しに使うため」という目的に代わって、購買場所がインターネットへと変わりつつある。逆にSNSなどのソーシャルコミュニティーでクーポン発行などを使って店舗に顧客を呼ぶ手法もある。単発のサービスが組み合わさることで新しい手法が生まれる。
また、DMなども顧客動向に合わせて発行することにより最小の投資で最大の価値を出すものへと変わりつつある。
これは、同時に既存顧客を他に逃がさない仕組み作りへとなっているかも。
②スモールスタート
既存のものにフィットするのか把握するために、スモールスタートという考え方がある。小さいものから徐々に拡大していく考え方。
大きいものに合わせるのか、小さいものから合わせていくのかは会社それぞれ。
必要なのは、どちらを相手が望んでいるのか把握すること。
メモ程度なので乱文ですが、顧客を逃がさないしくみと新規顧客を呼ぶための手法がサービスを通じて提供されつつあるという事。
なにか、簡単なサービスを作ってみるか。
actionscript3.0でプリントジョブオブジェクトを使ってみた
平日の仕事以外でactionscriptを使用する機会があったので使ってみた。
flashのコンテンツを複数ページ印刷で来たりなど。。。
リファレンスは、こちら
http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/ActionScriptLangRefV3/flash/printing/PrintJob.html
ちなみにボタンのインスタンスをprintBtnと名前を付けている。
package{
import flash.display.*;
import flash.events.MouseEvent;
import flash.printing.PrintJob;
public class printer extends Sprite{
private var printJob:PrintJob=new PrintJob()
//constructor
public function printer():void{
printBtn.addEventListener(MouseEvent.CLICK, printHandler);
}
//Event Handler
private function printHandler(e):void{
if(printJob.start()){
try{
printJob.addPage(this);
printJob.send();
}catch(e:Error){
trace(e);
}
}
}
}
}
printJob.startがtrue、addpage()が例外をスローしなかった場合に
sendメソッドが実行される。